読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々の散文、たまに論文

日々のつぶやきや過去のblogを再編集してお届けします。

オルタナティブ・ファクト

という言葉があるらしい。

前々から何となく思っていたことに名称がついていることが驚きだったわけですが、意外とみんな同じような事を思っているのだなぁと思いました。

 

直訳すると「代替的な事実」。

「1つの起こった事象」について「受け取る人の感じ方」は当然違うわけで、それが全く同じ受け取り方であれば、それは洗脳されているか、何か異常な状態だと思うわけです。

生きてきた時間や時代性なんかで同じような考え方をする人は沢山いるだろうけれど、それでも全く同じ見方や感じ方をする人が全部ではない。

人の好き・嫌いだって最初に見たその人のニュースであったり、初対面での印象でその後の情報の受け取り方も違ってくるはず。

 

ということは、多くの考え方をする人がいればいるほど「その人の事実」は人の数だけ存在するというわけで。

例えば6面のサイコロがあったとして、それが1個置いてあるだけでも「そこに集まっている人数によって見る角度が違ったりして見ているものは違う」という感じ。

絵画とかみたいに「面が一つであれば」大体同じような見え方をするけれど、それが油絵だったりするとまた絵の具の盛り方で見え方に差が出たり、サイコロの例で例えたけれど彫刻で考えるとまさに陰影なんかで見え方が変わって来るはず。

 

そう、だから情報を鵜呑みにするのではなく、確かめれるものであれば自分で見て自分で感じてみるしかない。

あくまでもネットや他人から聞いた話は「参考文献」的な気持ちでいた方が良い気がする。

その人の「立場や利害関係」で「発信する情報」や「発進の仕方」なんかに色々と制限もあるでしょうしね。

 

という、「意見はひとそれぞれ」ってことをなんか回りくどく言ってみただけですw

ちなみに、バンドのFACT(能面被ってた?バンド)って解散してたんですね。

さっきファクト繋がりで知りました。

という、謎の締め。

 

2017.1.29