日々の散文、たまに論文

日々のつぶやきや過去のblogを再編集してお届けします。

大寒波到来!

寒いですね。

風邪とかひいてないですか?

インフルエンザかかってないですか?

自分は今のとこ大丈夫です。

 

外出時はほぼ常時マスク着用してます。

ほんと、昔から風邪とかひきやすかったので自分の体が弱いことは分かってるので。

体調崩すと気持ちまで折れてしまいますからね。

この寒さに追加で気持ちまで折られたらやばいよ。

 

マスクをこんなに着用するのは日本人特有らしいですね。

でも、その慎重さがステキ。

そうそう、海外ではマスクしてると日本人だとバレるらしいから気をつけましょう!

日本人はお金持ちだと思われてるからね。

 

しかし、寒い。

オーストラリアは暖かいみたいです。

行きたい。

冬だけ限定で行きたい。

冬限定じゃなくてもいいから行きたい!

 

だから、日本とオーストラリアを行ったり来たりすれば最強だと思っています。

東南アジアとかでもいいんですけどね。

行ったことないからなぁ・・・。

あと、あったかくても湿気がすごそうなイメージ。

 

夏、早く来い。

・・・すいません、お願いですから早く来てください。

 

2017.2.10

ゲーマー魂

ゲームとは・・・

あ、この流れ、以前やったやつです。

 

ということで、仕切り直し。

 

寒くなるみたいですね。

明日からより寒くなるらしい。

雪もやばいらしい。

もうこんな日は家でぬくぬくとゲームでもやっていましょう!

 

外出ると交通費かかるしね。

何かしら買っちゃいそうになるしね。

ゲームの中で散財しましょうよ!

モンスター倒してお金稼いで、散在しましょうよ!

 

あと、成長の実感しましょうよ!

色んなスキルとかなんとかを習得して、隠し要素を潰していって、コンプ率上げましょうよ!

コレクター魂もゲーム内で満たしましょうよ!

 

!!

ゲームってなんて素敵なんだ!

全ての要素を満たせるじゃないか!!

なんてことだ!!

 

そりゃハマりますよね。

デバッカーさん達が一生懸命壁にぶつかってすり抜けないように確認してたり、同じ技だけを使ってモンスター倒したり、同じ工程を何回も繰り返してバグ潰してくれた作品ですからね!

ありがとう、デバッガーさん!!

 

昨夜、「大東京トイボックス」の1巻のラストで号泣したんです。

感極まるとはあのような状態の事。

一気に感情が高まってぶわっと!

漫画もいいですよね・・・。

アニメもいいよね。

 

サブカル最高!!

 

2017.2.9

働き方

改革せよ!

改革せよ!!

働き方を改革せよ!!!

 

というわけで、只今改革中でござる。

定職と自営を両立・・・

・・・

できておりませんッ!!

 

寒いから。

そう、全ては寒いから。

明日からもまた寒くなりますよ。

真っ赤ですね!

もう桃鉄だったら線路全体真っ赤ですね!!

 

桃鉄の作者の方も冬が嫌いだったのでしょうか・・・?

よくよく考えるとマイナス駅に停まったら何千万とかってすごいですよね。

って、今思いついたんですが、「駅」と「(収)益」かけてるんですかね?

いや、これ今の今まで全然気づかなかった!

 

改革や!

改革が起きた!!

脳内改革!!

 

会社員→無職→自営のみ→定職→定職+自営→自営のみ→定職+自営

みたいな感じの経路をたどってきたわけですが、なかなかうまいバランスがとれていません。

たぶん、進み方・進め方の軸みたいなものがブレていたのだと。

あとは、なるべく低価格でサービスを提供したいと思ったら貧していくわけで・・・

そこら辺のバランスも大事。

 

難しいよね。

誰か上手く操って下さいな。

これ、結構切実に思います。

 

ゆる~く募集中。

 

2017.2.8

思考の膿

膿んでいます。

脳が。

攻めてきますね、冬。

肩も痛いし、どうにも調子が良くありません。

 

諸々ね、思い当たることはあるんです。

とりあえず、なんとなく対処中。

しかし、またこんな状態になるとは・・・

 

余裕がないといけませんね。

お金も時間も。

・・・時間は割と余裕あります。

ただ、その分お金に余裕がないわけで・・・

 

そこはトレードオフ的な感じでしょう。

いや、しかしほんとどうしましょうかねぇ?

あんまり何も思い浮かばない・・・。

とりあえず、明日も朝から頑張ります!

 

短いけど、今日はこんな感じで。

そんな日もあるさ~。

 

2017.2.7

2Dじゃダメなんですか?

ゲーム。

それは人によって作られしエンターテイメントの一つ。

 

ゲーム。

それは人によって作られしプログラムの産物。

 

ゲーム。

それは人によって遊ばれし楽しみの一つ。

 

こんばんは。

久しぶりにゲームをガッツリやったんです。

最初は4時間くらい。

思いの外ハマってしまって4時間。

その後睡眠。

起床後約7時間(昼休憩含む)。

 

・・・ゲーマーな俺氏復活だ!!

 

こんなにしっかりゲームするのは2年ぶりくらいです。

色々と余裕がなくて。

(今も余裕はないけれどもw)

 

とりあえず、今から再びゲームをしようか迷っているところです。

「1日ゲームするぞ!」って謎の宣言をしたのもあるけど、勢いを殺したくない。

けど、寒い。

寒いのだけは楽しみさえもやる気を奪ってしまう・・・

なんてことだ!!

 

あと、3D酔いするんです。

高低差のあるアクションゲームなので高い所から落ちたりしてるともう・・・

やっぱ2Dで良いですよね、ゲームは。

 

今時代はまた2Dに向かっているのではないかと少しだけ思ってみたり。

VRの時代に何を言うのかと思われるかもしれませんが、2Dってのは「レトロゲーム世代の癒し」だと思うんですよ。

2Dでも全然伝わると思うんです!

見た目なんて関係ない。

システムが面白ければ見た目なんて・・・

 

と、「内面が良ければ外見なんて関係ないよ」という恋愛アドバイスみたいになってしまいましたが、どうなんだろう・・・

外見も大事だよね・・・

いや、だからこそ!だからこそ「2Dという外見」も大事だということかも!

イケメンが好きっていう人もいれば優しい顔が好きっていう人もいるはずだ!

 

話がなんかとても反れてしまいそうなので、ここで終わろうと思います。

2Dじゃダメなんですか?

 

2017.2.6

習慣化だ、コレ

こんばんは。

何はなくともblogを開いています。

特に書くことは決まっていませんが、習慣化してきたみたいで何か書かないとちょっとモヤモヤしてき始めました。

よい傾向である。

 

とりあえず、カロリーを摂取しております。

痩せすぎていて寒いので・・・。

これも習慣化できるのでしょうか?

早く肉の鎧が欲しいです。

そうそう、ダイエットの逆をしているわけですが、これにもホメオスタシスって関係しているのでしょうか?

 

ダイエットを成功させるにはたぶん少なくとも2~3ヶ月は継続しないとリバウンドしてしまうはず。

ホメオスタシスってのは生物恒常性?みたいな感じの事で、体の状態を一定に保つ働きの事。

痩せた!って思って気を抜くとそれは一時的な現象であって、体的には元の状態に戻そうという力が働いて「脂肪を溜め込む→元に戻る→より太る」みたいになるのがリバウンド。

 

ということは、「その先へ」いかなければいけないということですね。

痩せた!でもまだ体がなれていないからもう少しだけ頑張ろう・我慢しようみたいな。

痩せることって意外と簡単な気がするんですが、それは筋肉のつきやすい男だからなのでしょうか?

基礎代謝を上げる努力(運動とか筋トレ)とかすればいずれは自然に痩せていくと思うのですが、やっぱ体質の違いとか性差なんかもあるんでしょうね。

 

まぁ、「運動嫌い、楽して痩せたい」とか思ってたらたぶんそんな簡単なものじゃないわけで・・・

何事にも努力は必要ということですな。

けど、その努力の初めは小さなことからでいいわけで。

いつもエレベーターを使って移動しているところを階段を極力使うとか。

休日はなるべく散歩をするようにするとか。

規則正しい生活のリズムを作り出すとか。

 

それを習慣化していけば自ずと結果はついてくると思うんですけどね。

という、ざっくりまとめ。

 

2017.2.5

その場所の常識

同じ会社でもその場所場所で習慣というか常識が違うんだなと感じています。

その会社個別に通ってきた道や辿ってきた歴史が違うのでそれによって常識は変わってくるのだろうなと。

 

全然書くことが決まっていなかったんですが、2文目を書いている時にこれって「人の人格形成とも通ずるものがあるな」と感じました。

生まれてきた環境や家族構成(兄弟の有無とか)などで受ける影響は変わってくるわけで。

音楽好きな両親がいた場合音楽が自然と好きになったり、農業を主とする家業であれば自然と農業とか生産に関わることに興味を持ったりだとか。

 

昔はよく子供同士で得た小遣い事情なんかを比較して「~くんとこは月に何円もらってるらしいよ!」とか交渉材料にしたりしてたような気がします。

「他の家は他の家」みたいな感じであしらわれていた気がしますが・・・

ちなみに、全然関係ないですが、小さい頃小遣いをもらうには小遣い帳(月の収支)をまとめなければもらえないシステムでした。

小遣いの額は学年×100円ぐらいだったような・・・。

高校ぐらいになると月5000円くらいもらえてたような気がしますが、意外と覚えてないもんですね。

 

個人の常識もそれぞれ違うし、家庭の常識もそれぞれ違う。

もちろん国としての常識も違うわけで、そこで必要になるのはやっぱりコミュニケーションというか、相互理解というか。

良く言われる県民性なんかもその理解の一部になるような気もします。

 

とにもかくにも、「人によって常識は違う」ということを常に考えておかねばなという内容でした。

この文章も「短すぎる」という人もいれば、「長くて途中でダレた」という人もいるでしょうし、なかなか難しい所です。

自分としてはこのくらいがちょうどいい気もしているけど、今日は少し多めかもしれない。

 

2017.2.4